\ 最大7.5%ポイントアップ! /

安曇野センチュリーライド完全ガイド|コース選び・エントリー・エイド攻略・温泉まで2026年最新情報

安曇野センチュリーライド完全ガイド|コース選び・エントリー・エイド攻略・温泉まで2026年最新情報のアイキャッチ画像

安曇野をロードバイクで走りたい——そんなサイクリストの夢を叶えてくれるのが「アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR)」です。松本から安曇野、大町を経由して白馬まで、北アルプスの山並みを眺めながら走る国内屈指のロングライドイベントとして、毎年エントリー開始直後に定員に達するほどの人気を誇ります。この記事では、2026年の最新情報をもとに、コース選びからエントリー方法、装備、エイドステーションの楽しみ方、そしてライド後の観光・温泉まで、安曇野センチュリーライドを120%満喫するための情報をまとめました。

📌 この記事でわかること

・安曇野センチュリーライド2026の開催日程・コース・参加費の最新情報
・初心者が完走するためのコース選びと準備のコツ
・エイドステーションの信州グルメ攻略法と補給戦略
・ライド前後に立ち寄りたい安曇野の温泉・観光スポット

目次

安曇野センチュリーライドとは|北アルプスを望みながら走る国内屈指のサイクリングイベント

レースではなく「旅」を楽しむライドイベント

安曇野センチュリーライドの正式名称は「アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR)」。順位を競うレースではなく、制限時間内に各チェックポイントを通過しながらゴールを目指すサイクリングイベントです。松本市の梓水苑をスタートし、安曇野、松川、大町を経て白馬まで北上し、同じルートを折り返して戻ってくる往復コース。片道約80kmの道のりには田園風景、わさび田、北アルプスの残雪の山並みが広がり、「走ること自体が観光」という贅沢な体験ができます。速さではなく景色と食を楽しむ設計なので、ロードバイク初心者でもエントリーしやすいのが特徴です。ただし、160kmコースは朝6時台スタートで夕方までかかるため、普段から50km以上のライドに慣れていない場合は120kmコースから始めるのが無難です。

2026年は「桜」と「緑」の2回開催|季節で変わる安曇野の表情

AACR2026は春に2回開催されます。「桜のAACR」は4月18〜19日(前日受付+当日走行)、「緑のAACR」は5月23〜24日。桜のAACRでは沿道の桜並木と残雪の北アルプスのコントラストが見どころで、緑のAACRでは新緑のトンネルとわさび田の鮮やかな緑が楽しめます。気温は桜の時期で朝5〜8℃・日中15〜18℃、緑の時期で朝10〜14℃・日中20〜25℃が目安。桜の時期はウインドブレーカー必須、緑の時期は日焼け対策が重要になります。どちらも定員に達し次第締め切りとなるため、参加を決めたらエントリー開始日にすぐ申し込むのがポイントです。

参加者層は幅広い|初心者からベテランまで走れる理由

AACRの参加者は20代から60代まで幅広く、男女比はおよそ8:2。ロードバイクが大多数ですが、クロスバイクやグラベルバイクでの参加も認められています(電動アシスト自転車は不可)。初心者でも参加しやすい理由は、コース全体の累積獲得標高が約800m(160kmコース)と比較的フラットなこと、エイドステーションが約20〜30km間隔で設置されていること、そしてメカニックサポートカーが巡回していることの3つ。パンクやメカトラブルが起きても助けを呼べる安心感があります。一方、交通規制は行われないため一般車両と同じ道路を走る区間も多く、交通ルールの遵守と安全走行が大前提です。

💡 よりみちメモ

「センチュリーライド」とは100マイル(約160km)を走るサイクリングイベントの総称。アメリカ発祥の文化で、日本各地でも開催されていますが、AACRはその中でも「景色」「食」「おもてなし」の3拍子が揃ったイベントとしてサイクリストの間で高い評価を受けています。

安曇野センチュリーライドのコース選び|160km・120km・サイクルトレインの3種類を比較

160kmコースは松本・梓水苑スタートで北アルプスを堪能するフルコース

160kmコースは梓水苑(松本市梓川)を起点に白馬まで往復する最長コースです。参加費は15,000円(高校生以上、中学生は7,000円)。朝6時台にスタートし、穂高、大町、鹿島槍を経て白馬の折り返し地点へ。復路は同じルートを南下して梓水苑に戻ります。累積獲得標高は約800mで、大町〜白馬間に緩やかな登りが続く以外は基本フラット。エイドステーションは7箇所に設置されており、各エイドの信州グルメが大きな楽しみです。制限時間は各チェックポイントごとに設定されているため、平均時速15km程度で走れれば完走可能。ただし向かい風の日は復路で体力を削られるため、前半で飛ばしすぎないペース配分が重要です。

120kmコースは安曇野の中心からスタートする初心者向けルート

120kmコースは国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)をスタート地点とし、白馬まで往復します。参加費は14,000円(高校生以上、小中学生は6,000円)。160kmコースより約40km短く、松本〜安曇野間の序盤区間をスキップできるため、体力に不安がある方やロングライド初挑戦の方に向いています。安曇野の田園風景のど真ん中からスタートするので、走り出した瞬間から北アルプスの絶景が広がるのも魅力。スタート時間は160kmコースより遅めに設定されているため、朝の準備に余裕が持てます。コース上のエイドステーションは160kmコースと共通区間では同じものを利用でき、補給面での不安はありません。

サイクルトレインコースは鉄道×自転車の「美味しいとこ取り」

2026年も設定されているサイクルトレインコースは、JR大糸線の列車に自転車をそのまま積み込んで移動し、一部区間だけ走るユニークなプラン。走行距離は大幅に短くなるため、体力に自信がない方やファミリー層にも参加しやすいのが特徴です。列車の窓から眺める安曇野の風景と、自転車で走る区間の爽快感を両方味わえるのが他のコースにはない魅力。ただし、列車の本数が限られるため時間の自由度は低く、定員も少なめ。エントリーは早めに埋まる傾向があるので、興味があればアーリーエントリー期間中に申し込むのが確実です。

比較項目 160kmコース 120kmコース サイクルトレイン
参加費(高校生以上) 15,000円 14,000円 要確認
スタート地点 梓水苑(松本市) 国営アルプスあづみの公園 JR大糸線沿線
累積獲得標高 約800m 約600m 少なめ
初心者おすすめ度
エイドステーション数 7箇所 5箇所 一部利用可

安曇野センチュリーライドのエントリー方法と参加費用|申込時期で料金が変わる

エントリーは3段階制|アーリー・レギュラー・レイトで料金が異なる

AACR2026のエントリーは3つの期間に分かれています。アーリーエントリーは1月5日10:00〜1月18日、レギュラーエントリーは1月19日〜2月28日、レイトエントリーは3月1日〜4月12日(桜)・4月30日(緑)まで。レイトエントリーでは参加費が+1,000円上乗せされるため、早めの申し込みが費用面でもお得です。申し込みはスポーツエントリーなどのイベントプラットフォームから行い、クレジットカード・コンビニ払いに対応。エントリー完了後のコース変更やキャンセル・返金は原則不可なので、日程とコースは慎重に選びましょう。

アーリーエントリーは開始数時間で埋まることも|確実に参加する方法

AACRは人気イベントのため、特に160kmコースはアーリーエントリー初日に定員の大半が埋まることがあります。確実にエントリーするには、まず事前にスポーツエントリーのアカウントを作成し、クレジットカード情報を登録しておくこと。エントリー開始時刻の1月5日10:00にはPCまたはスマホの前でスタンバイし、開始と同時に申し込みを済ませるのが鉄則です。レギュラーエントリー期間でも空きがあれば申し込めますが、希望のコースが埋まっているリスクがあります。仲間と参加する場合は事前に「誰がいつどのコースに申し込むか」を決めておくとスムーズです。

参加費に含まれるもの・含まれないもの

参加費には大会参加権、エイドステーションでの補給食・ドリンク、メカニックサポート、保険料、完走証が含まれます。一方、前日受付会場までの交通費、宿泊費、自転車の輸送費(輪行バッグ代含む)は自己負担です。前泊する場合、梓水苑周辺の宿泊施設は大会参加者で早い時期に予約が埋まるため、エントリーと同時に宿の確保も進めておくのが賢明。松本駅周辺のビジネスホテルからは車で約30分なので、松本泊も選択肢に入ります。ただし当日は早朝スタートのため、会場に近い宿のほうが睡眠時間を確保しやすいというメリットがあります。

⚠️ 知っておきたい注意点

レイトエントリー期間に申し込むと参加費が+1,000円になるだけでなく、希望コースの定員が埋まっている可能性が高くなります。特に160kmコースは人気が集中するため、レギュラーエントリー期間でもすでに満員になっていることがあります。確実に参加したいなら、1月5日のアーリーエントリー開始日が勝負です。

安曇野センチュリーライドの準備と装備|完走に欠かせない持ち物チェックリスト

自転車本体のメンテナンスは大会2週間前までに済ませる

160kmを走りきるには、自転車が万全の状態であることが大前提。タイヤの摩耗チェック、ブレーキパッドの残量確認、チェーンの伸び計測、変速の調整は大会2週間前までに済ませましょう。直前にショップに持ち込むと混み合って間に合わないことがあるため、余裕を持ったスケジュールが大切です。タイヤは25C〜28Cの耐パンク性能が高いモデルがおすすめ。AACRのコースは路面状態が良好な区間がほとんどですが、安曇野〜大町間で一部路肩に砂利がたまっている箇所があり、細いタイヤだとパンクリスクが上がります。携帯ポンプ、予備チューブ2本、タイヤレバーは必ず携行してください。

ウェア選びは「朝の寒さ」と「日中の暑さ」の温度差がカギ

桜のAACR(4月)は朝の気温が5〜8℃、日中は15〜18℃と10℃以上の温度差があります。スタート時はウインドブレーカーと指切りでないフルフィンガーグローブが必要ですが、日中は半袖ジャージで走れる日も。脱いだウェアをコンパクトにまとめてバックポケットに入れられるよう、薄手で軽量なウインドブレーカーを選ぶのがコツです。緑のAACR(5月)は気温20〜25℃になることもあり、日焼け止めとアームカバーが活躍します。どちらの時期も、白馬付近は安曇野より気温が2〜3℃低いことがあるため、折り返し地点で体が冷えないように注意が必要です。

補給食は「エイド頼り」にしすぎない|自前の補給を3〜4個携帯

AACRのエイドステーションは充実していますが、エイド間は20〜30km。向かい風や体調次第では到着までに空腹やエネルギー切れ(ハンガーノック)に陥ることがあります。ジェル系補給食を3〜4個、塩分タブレット、羊羹などをジャージのポケットに入れておくと安心です。ドリンクはボトル2本体制がおすすめ。1本は水、もう1本はスポーツドリンクにしておけば、エイドステーションで補充しながら脱水を防げます。4月の桜のAACRでも日差しが強い日は汗をかくため、水分補給は「喉が渇く前に飲む」のが鉄則です。

輪行参加なら松本駅が便利|車の場合は駐車場情報を事前確認

電車で来る場合は、JR松本駅からスタート地点の梓水苑まで車で約30分。前日受付が必要なため、前泊が基本です。松本駅周辺にはビジネスホテルが多数あり、素泊まり5,000〜8,000円程度で見つかります。車でアクセスする場合、長野自動車道の梓川スマートICから梓水苑まで約5分。大会当日は梓水苑の駐車場が利用可能ですが、台数に限りがあるため早朝に到着するのが安全。満車の場合は臨時駐車場へ誘導されますが、会場まで徒歩で10〜15分かかることもあります。120kmコースの参加者は国営アルプスあづみの公園の駐車場を利用でき、こちらは長野自動車道の安曇野ICから約15分です。

📌 完走のための持ち物チェックリスト

・ヘルメット(着用義務あり)、グローブ、サングラス
・予備チューブ2本、携帯ポンプ、タイヤレバー
・ウインドブレーカー(4月は必須)、アームカバー
・補給食3〜4個(ジェル・羊羹・塩分タブレット)
・ドリンクボトル2本
・日焼け止め(5月は必須)
・モバイルバッテリー(サイコンやスマホ用)
・保険証のコピーまたは写真

安曇野センチュリーライドのエイドステーション攻略|信州の味覚を走りながら堪能する

エイドの配置と間隔を把握しておくとペース配分がラクになる

160kmコースのエイドステーションは往路・復路合わせて7箇所。穂高エイド(約23km地点)、大町エイド(約43km地点)、鹿島槍エイド(約66km地点)、白馬エイド(約87.5km地点・折り返し)、復路の鹿島槍エイド(約102km地点)、安曇野エイド(約135.5km地点)、梓水苑手前(約154.5km地点)の順で配置されています。序盤の穂高エイドまでは23kmと短いため、ウォーミングアップがてら余裕を持って到達できます。最も距離が空くのが鹿島槍〜白馬間の約21.5kmで、この区間は緩やかな登りが続くためエネルギー消費が大きくなります。鹿島槍エイドでしっかり補給してから白馬に向かうのがベストです。

エイドの信州グルメは「走る動機」になるレベル|おやき・漬物・おにぎりが待っている

AACRのエイドステーションが他のサイクリングイベントと一線を画すのは、地元の食材を使った手作りの補給食が並ぶこと。過去の大会では信州名物のおやき、野沢菜の漬物、地元産コシヒカリのおにぎり、りんごジュース、手作りの豚汁、大町の黒部ダムカレーパンなどが提供されています。エイドごとにメニューが異なるため、「次のエイドには何があるんだろう」というワクワク感がペダルを回す原動力になります。ただし、人気メニューは後半の参加者が到着する頃には品切れになることもあるため、各エイドに早めに到着できるペース配分を意識するのもひとつの戦略です。

エイドでの滞在時間は「合計60〜90分」を目安に時間管理する

エイドステーションでは食事のほかにトイレ休憩やストレッチもできますが、すべてのエイドでゆっくりしすぎると制限時間に間に合わなくなるリスクがあります。目安として、7箇所のエイドでの合計滞在時間を60〜90分に収めるのが理想。1エイドあたり10〜15分です。特に往路の後半(鹿島槍〜白馬間)は登り基調で時間がかかるため、前半のエイドで長居しすぎないのがポイント。逆に復路は下り基調で時間に余裕が生まれやすいので、安曇野エイドあたりでゆっくり信州の味覚を楽しむのがおすすめです。

💡 よりみちメモ

意外と知られていないけれど、AACRのエイドステーションは地元のボランティアや農家さんが中心になって運営しています。提供される補給食も地元の食材にこだわったものが多く、「大会を通じて地域を知ってほしい」という思いが込められています。エイドで「ごちそうさまでした」と声をかけると、地元の方々との交流も生まれますよ。

安曇野センチュリーライド当日の流れと注意点|スタートから完走までのタイムライン

前日受付は必須|受付会場の梓水苑で翌日の準備を整える

AACRは前日受付が必要なイベントです。160kmコースの参加者は梓水苑(松本市梓川梓)で受付を行い、ゼッケン・参加賞・コースマップなどを受け取ります。受付時間は例年14:00〜18:00頃。受付会場ではブース出展もあり、サイクル用品の購入や自転車メーカーの試乗などができることも。受付後は翌日のスタートに備えて早めに宿に戻り、自転車の最終チェック(タイヤの空気圧、ライトの電池、サイコンの設定)を済ませておきましょう。前日受付を忘れると当日走れないため、受付時間には必ず間に合うように移動スケジュールを組んでください。

スタートは早朝|ウェーブスタート方式で順番に出発

160kmコースのスタートは朝6時台から。参加者全員が一斉にスタートするのではなく、数十人ずつのグループに分かれて数分間隔で出発する「ウェーブスタート」方式が採用されています。スタート順は受付時に指定されるため、自分のスタート時刻に合わせて会場入りする必要があります。早朝の安曇野は気温が低く、スタート待ちの間に体が冷えやすいので、使い捨てカイロやウインドブレーカーで保温を。120kmコースは160kmコースより遅い時間帯のスタートとなるため、朝の準備にはやや余裕があります。

復路の向かい風と疲労が最大の敵|後半のペースダウンに備える

AACRのコースは往路が北上、復路が南下する設計。安曇野エリアでは午後になると南からの風が吹くことが多く、復路で向かい風に苦しめられる参加者が少なくありません。往路を気持ちよく飛ばしすぎると、復路100km以降で脚が回らなくなる「売り切れ」状態に陥りがち。対策は、往路で体力の70%を使い復路に30%を残すイメージでペースを抑えること。特に大町〜安曇野間の復路は平坦に見えて微妙な登りが続く区間もあり、精神的にもキツくなります。復路の鹿島槍エイドでしっかり食べて、安曇野エイドで最後の補給をしてからラスト20kmに臨むのが、完走者の多くが実践している走り方です。

⚠️ 知っておきたい注意点

AACRでよくある失敗パターンが「前日の観光で歩きすぎて当日に脚が疲れている」ケース。前日受付のあと松本城や中町通りを散策したくなりますが、翌日に160kmを走ることを考えると、観光は大会後に回すのが賢明です。前日はストレッチと炭水化物の多い食事(パスタ・うどんなど)で体を整えることに集中しましょう。

完走後の達成感は格別|完走証とともに記念撮影を

ゴールの梓水苑に戻ると完走証が配布されます。160kmを走りきった達成感は日常では味わえないもの。ゴール会場では完走者同士で健闘を称え合い、記念撮影をする光景があちこちで見られます。ゴール後はすぐに着替えて体を冷やさないようにすることが大切。汗で濡れたジャージのままでいると、疲労した体は一気に冷えてしまいます。着替え用の衣類は車や預けた荷物にあらかじめ用意しておきましょう。また、ゴール後はできるだけ早くストレッチと水分・栄養補給を行うことで、翌日の筋肉痛を軽減できます。

安曇野センチュリーライドと合わせて楽しむ観光・温泉スポット

大会後の筋肉痛を癒す安曇野の日帰り温泉3選

160kmを走りきった体にまず必要なのは温泉です。スタート地点の梓水苑から近い「竜島温泉 せせらぎの湯」は、松本市梓川沿いにある日帰り温泉施設で、入浴料510円とリーズナブル。ナトリウム・炭酸水素塩泉のぬるめの湯が疲れた筋肉をじんわりとほぐしてくれます。安曇野エリアでは「ほりでーゆ〜四季の郷」が大会参加者にも人気。安曇野ICから車で約15分、大人入浴料530円で、北アルプスを望む露天風呂が自慢です。大町方面まで足を延ばせるなら「薬師の湯」もおすすめ。大町温泉郷にあり、入浴料750円で2種類の源泉が楽しめます。いずれの施設も駐車場完備で、ドライブでの移動に不便はありません。

安曇野の蕎麦とカフェでライド後のご褒美グルメを

AACRのエイドで信州グルメを堪能したあとでも、ライド後にはお腹が空くものです。安曇野は蕎麦の名店が点在するエリア。穂高駅近くの蕎麦店では、安曇野の湧き水で打った十割蕎麦が1,000〜1,400円で味わえます。わさびは大王わさび農場でも知られる安曇野産のものが添えられ、ツンとくる辛みが蕎麦の甘みを引き立てます。カフェ好きなら、安曇野の田園風景の中に点在する古民家カフェを訪れるのも良い時間の過ごし方。ドライブ旅のカップルや家族連れにも人気のエリアで、大会後の打ち上げにもぴったりです。ただし、安曇野の飲食店は閉店時間が早め(17:00〜18:00ラストオーダー)のところが多いため、ライド後に立ち寄るなら時間に余裕を持って行動しましょう。

翌日は安曇野観光へ|大王わさび農場・ちひろ美術館・北アルプス牧場

大会翌日に安曇野観光を楽しむなら、大王わさび農場は外せません。入場無料で広大なわさび田を散策でき、わさびソフトクリーム(400円)やわさびコロッケ(350円)が人気。安曇野ICから車で約10分、駐車場は約350台分と広いので安心です。家族連れには安曇野ちひろ美術館もおすすめ。絵本画家いわさきちひろの作品を展示する美術館で、北アルプスを背景にした広い芝生の公園が併設されており、子どもも飽きずに過ごせます。入館料は大人1,000円、高校生以下無料。一人旅やカップルなら、北アルプス牧場でジェラート(380円〜)を食べながら牧場の風景を楽しむのもおすすめ。長野自動車道安曇野ICから各スポットまで車で10〜20分圏内にまとまっているので、半日あれば複数箇所を回れます。

📍 スポット情報

名称 AACR スタート会場(梓水苑)
所在地 長野県松本市梓川梓6868
大会日程(2026年) 桜のAACR: 4月18〜19日 / 緑のAACR: 5月23〜24日
参加費目安 160km: 15,000円 / 120km: 14,000円(高校生以上)
駐車場 あり(台数に限りあり・早朝到着推奨)
アクセス 長野自動車道 梓川スマートICから約5分 / JR松本駅から車で約30分

まとめ|安曇野センチュリーライドで北アルプスの風を全身に感じよう

安曇野センチュリーライド(AACR)は、北アルプスの絶景と信州の美味しいものを自転車で巡る、サイクリストにとって特別なイベントです。レースではなく「旅」として走るスタイルだからこそ、初心者からベテランまで同じコースで同じ感動を共有できます。2026年は桜のAACR(4月18〜19日)と緑のAACR(5月23〜24日)の2回開催。エントリーは1月5日から始まり、人気コースは早期に定員に達するため、参加を決めたらすぐに行動することが大切です。

この記事のポイントを振り返ります。

  • コースは160km・120km・サイクルトレインの3種類。初心者は120kmコースがおすすめ
  • 参加費は160kmが15,000円、120kmが14,000円。レイトエントリーは+1,000円
  • エントリーはアーリー(1月5日〜)・レギュラー・レイトの3段階。早めの申込が確実
  • エイドステーションの信州グルメがAACR最大の魅力。おやき・おにぎり・りんごジュースなどが待つ
  • 装備は予備チューブ2本・ウインドブレーカー・補給食3〜4個を忘れずに
  • 復路の向かい風対策として、往路のペース配分を抑えめにするのが完走のコツ
  • 大会後は安曇野の日帰り温泉(510〜750円)と蕎麦で体を癒やすのがおすすめ

まずは公式サイト(aacr.jp)でコースマップとエントリー情報を確認してみてください。そしてエントリー開始日の1月5日にリマインダーをセットしておくこと。北アルプスの残雪をバックに、安曇野の田園風景を自転車で駆け抜ける体験は、きっと忘れられないものになるはずです。

※大会の日程・参加費・コース内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

信州・安曇野エリアを中心に、長野県の観光・グルメ・暮らし情報をお届けする地域メディアです。北アルプスの絶景スポット、地元で愛される蕎麦やカフェ、季節のイベントまで、信州の魅力を丁寧に紹介しています。

コメント

コメントする

目次